何年も連絡がない息子や娘が、どこかで元気に暮らしているのか。それだけでも知りたい。
住所まで知りたいわけではない。押しかけるつもりもない。ただ、無事かどうかが分からないまま年を重ねるのがつらい。
このようなお気持ちを抱えていませんか。
成人した子どもと音信不通になったとき、親が本当に知りたいのは「居場所」より「元気でいるかどうか」であることが少なくありません。子どもには子どもの考えや事情があり、親が住所を知ることで、かえって関係がこじれてしまうこともあります。
この記事は、音信不通になった成人の子どもの生存確認・安否確認だけを望む親御さんに向けたものです。東京総合興信所の「安否確認のみ」のご依頼について、住所をお伝えしない考え方、写真付きでご報告する内容、料金、手紙を届けたい場合の対応、ご相談の流れまでをご案内します。

音信不通の子どもの生存確認だけをお受けする「安否確認のみ」の依頼とは
「安否確認のみ」のご依頼とは、連絡が取れなくなった成人の子どもが、今どのように暮らしているのかを確認し、その様子だけを親御さんにご報告するものです。
一般的な人探しは、相手の現在の住所を確認し、依頼者にお伝えすることを目的とします。一方、このご依頼では、住所は原則としてお伝えしません。お伝えするのは、「元気に生活しているか」「どのような暮らしぶりか」という点です。
成人した子どもには、自分で住む場所や付き合う相手を決める自由があります。親と距離を置いていることにも、本人なりの理由があるかもしれません。その気持ちを大切にしながら、親御さんの「せめて無事かどうかだけは知りたい」という願いに応えるための依頼の形です。
安否だけを知りたいと考える主なケース
「住所はいらない、元気かだけ知りたい」というお気持ちの背景は、ご家庭によってさまざまです。ここでは、よくあるお悩みの形を紹介します。
何年も連絡がなく、生きているのかさえ分からない
就職や引っ越しを機に連絡が減り、気づけば何年も声を聞いていない。電話番号も変わってしまった。年月がたつほど、「病気をしていないか」「生活に困っていないか」という心配は大きくなります。
子どもが親との距離を望んでいると感じている
けんか別れをした、結婚や仕事をめぐって意見がぶつかったなど、子どものほうから距離を置いたと感じている場合です。住所を知れば会いに行きたくなってしまう。だからこそ、あえて住所は知らずに、元気かどうかだけを確かめたいと考える方がいます。
自分の年齢や体調を考え、気持ちの区切りをつけたい
ご自身が高齢になり、「元気でいることが分かれば、それで安心できる」と考える方もいます。無理に再会を求めるのではなく、子どもの今を知ったうえで、これからの気持ちの置き場所を決めたいというご相談です。
兄弟姉妹や親族も、本人の様子を知らない
家族の誰も近況を知らず、共通の知人ともつながりが切れている場合です。周りに聞いて回ることもできず、どうしてよいか分からないまま時間が過ぎてしまうことがあります。
住所を知らずに安否を確かめる良さ
「住所が分からなければ意味がないのでは」と感じる方もいるかもしれません。けれども、住所をあえて知らないことには、親御さんにとっても子どもにとっても、大切な意味があります。
子どもの意思と今の生活を守れる
親と距離を置いている子どもにとって、知らないうちに親が住所を知っている状態は、大きな負担になることがあります。安否の確認にとどめることで、本人の暮らしや人間関係に必要以上に立ち入らずにすみます。
思いがけないトラブルを防げる
住所が分かると、つい会いに行きたくなるのは自然な気持ちです。しかし、準備のないまま突然訪ねると、子どもが驚いて心を閉ざしたり、同居している家族との間で気まずい思いをしたりすることがあります。住所を知らないことが、親子の関係をこれ以上こじらせないための守りにもなります。
親御さんの心の負担も軽くなる
「会いに行くべきか」「連絡すべきか」と悩み続けるのは、とてもつらいことです。まず「元気に暮らしている」という事実を知るだけで、長いあいだ抱えてきた不安がやわらぐこともあります。
あなたの探したい・会いたいをカタチにします。
全国対応
- 遠方も相談可
- 柔軟に対応
24時間受付
- 夜間もOK
- 忙しい方も
秘密厳守
- 周囲に配慮
- 慎重に進行
法令順守
- 無理な接触なし
- 安心第一
安否確認でご報告する内容
安否確認のみのご依頼では、子どもが今どのように暮らしているのかを、写真付きでご報告します。
写真付きで、暮らしぶりまでお伝えします
「元気でした」という一言だけでは、親御さんの不安は消えにくいものです。そのため、確認できた本人の様子を写真とあわせてご報告し、日々の暮らしぶりが分かるようにお伝えします。
写真や報告の内容は、本人の生活を乱さない方法で確認できた範囲のものです。名前や年齢が似ているだけで判断せず、お預かりした写真や情報と照らし合わせて、間違いが起きないように確かめたうえでご報告します。
勤務先は別途のご依頼になります
安否確認のみのご依頼には、勤務先の確認は含まれません。勤務先も知りたい場合は、別途のご依頼が必要です。
勤務先の確認は、本人の仕事や信用に関わることがあります。ご希望の場合は、なぜ勤務先を知る必要があるのか、その目的を伺ったうえで対応を検討します。
確認できたことと、できなかったことを分けてお伝えします
調査では、すべてのことが分かるとは限りません。ご報告では、確認できた事実と、確認できなかった点をはっきり分けてお伝えします。推測を事実のようにお伝えすることはありません。

住所をお伝えしない原則と、お伝えする場合
安否確認のみのご依頼では、子どもの住所は原則として親御さんにお伝えしません。子どもの意思を尊重し、親子の間で思いがけないトラブルが起きないようにするためです。
法的に必要がある場合は、住所をお伝えすることがあります
ただし、法的に必要がある場合には、住所もお伝えします。実際に、そうした対応をしたケースもあります。
たとえば、相続などの手続きのために本人の住所が必要になる場面が考えられます。どのような場合が「法的に必要」に当たるかは、事情によって異なります。手続きの内容によっては弁護士や司法書士などの専門家の判断が必要になるため、ご相談の際に状況を詳しく伺います。
「絶対に住所を知らない」と約束するものではありません
このように、住所をお伝えしないのはあくまで原則です。ご依頼の前に、どのような場合に住所をお伝えすることがあるのかを、きちんとご説明します。分からないことがあれば、遠慮なくご質問ください。
安否確認とあわせて手紙を届けたい場合
「元気だと分かったら、一度だけ気持ちを伝えたい」と考える親御さんもいます。住所を知らないままでも、手紙を本人に渡すことをご相談いただけます。
手紙を渡す場合は別途費用がかかります
手紙を渡す対応は、安否確認のみの料金には含まれていません。状況によって必要な対応が変わるため、費用はその都度ご相談のうえで決めます。
手紙を書くときに気をつけたいこと
手紙は、子どもに返事や再会を求めるものではなく、親御さんの気持ちを伝えるものと考えると、受け取る側の負担が軽くなります。責める言葉や、返事を急がせる言葉は避けたほうがよいでしょう。
手紙を受け取ったあと、どうするかを決めるのは本人です。返事がなくても、それが今の本人の答えであると受け止める心の準備も大切です。
ご自分で安否を確かめる前の注意点
心配のあまり、ご自分で子どもの様子を探ろうとする方もいます。気持ちはよく分かりますが、焦って動きすぎると、かえって関係を悪くしてしまうことがあります。
職場や友人に次々と連絡しない
子どもの勤め先や友人に「連絡を取っていないか」と聞いて回ると、親が探していることが周りに広まります。本人が職場で気まずい思いをしたり、連絡先をさらに変えてしまったりすることがあります。
SNSで呼びかけない
SNSに子どもの写真や名前を載せて情報を求めると、本人の意思に関係なく個人情報が広がってしまいます。一度広がった情報は、あとから消すことが難しくなります。
似た人を見つけても、すぐに本人と決めつけない
インターネット上で名前や顔の似た人を見つけても、本人とは限りません。別の人に連絡してしまうと、その方にも迷惑がかかります。
命に関わる心配があるときは、警察へ相談を
「死にたい」という連絡があった、事件や事故に巻き込まれた心配があるなど、緊急性が高い場合は、民間の調査を待たずに、すぐ警察へ相談してください。

安否確認のご相談前に準備したい情報
情報が少なくてもご相談いただけます。ただ、次のような手がかりがあると、確認を進めやすくなります。手元にあるものだけで大丈夫です。
- 子どもの氏名、生年月日
- 結婚などで姓が変わっている可能性
- できるだけ最近の顔写真
- 最後に分かっている住所と、そこに住んでいた時期
- 最後に連絡が取れた日と、そのときの様子
- 以前の勤務先や学校名
- 以前の電話番号、メールアドレス、SNSのアカウント
- 親しかった友人や交際相手について知っていること
- 連絡が途絶えたきっかけとして思い当たること
知っていることと、推測を分けてください
「本人から聞いた」ことと、「たぶんそうだと思う」ことでは、情報の確かさが違います。ご相談の際は、分かっている事実と推測を分けてお話しいただくと、確認の方向を間違えずにすみます。
連絡が途絶えた理由も、話せる範囲でお聞かせください
親子の間で何があったのかを話すのは、勇気がいることです。けれども、その事情は、本人の暮らしを乱さない進め方を考えるうえで大切な手がかりになります。ご相談内容は秘密厳守で取り扱いますので、話せる範囲でお聞かせください。
安否確認の流れ
1.無料相談でお気持ちと目的を伺う
まず、お子さんと連絡が途絶えた経緯と、「何を知りたいのか」を伺います。安否確認のみでよいのか、手紙も届けたいのか、ご希望を一緒に整理します。
2.ご依頼をお受けできるかを確認する
お子さんが暴力などから避難している可能性がないかなど、ご依頼をお受けできる内容かを確認します。お受けできない場合は、その理由をご説明します。
3.住所をお伝えしない原則と、報告内容をご説明する
住所は原則としてお伝えしないこと、法的に必要がある場合はお伝えすることがあること、写真付きでご報告する内容について、ご依頼の前にご説明します。
4.ご契約
料金や報告の内容にご納得いただいたうえで、ご契約となります。探偵業法にもとづき、調査の結果を違法な目的に使わないことを書面でお約束いただきます。
5.手がかりをもとに確認を進める
お預かりした情報をもとに、法令順守を徹底して確認を進めます。本人や周りの方の生活を乱さないよう、必要以上に聞き回ることはしません。
6.本人であることを慎重に確かめる
顔写真や年齢、過去の情報などを照らし合わせ、間違いのない確認を重ねます。別の方を本人と取り違えることがないよう、確かめたうえで次に進みます。
7.写真付きでご報告する
確認できたお子さんの様子と暮らしぶりを、写真付きでご報告します。確認できなかったことがあれば、それもお伝えします。
安否確認のみの料金
安否確認のみのご依頼は、関東の1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)であれば、80,000円(一律)でお受けしています。
1都3県以外の地域については、別途料金(交通費など)が発生しますのでお問い合わせください。
料金に含まれないもの
- 勤務先の確認(別途のご依頼が必要です)
- 手紙を渡す対応(状況により費用が変わるため、都度ご相談となります)
「まずは元気かどうかだけ」と目的をしぼることで、必要のない調査を省き、ご負担を抑えやすくなります。ご不明な点は、無料相談でお気軽にお尋ねください。
安否が分かった後に考えること
お子さんの様子が分かったあと、どう向き合うかは親御さんによって違います。急いで答えを出す必要はありません。
元気だと分かり、見守ることを選ぶ
「元気でいてくれれば、それでいい」と、報告を受けて気持ちに区切りをつける方もいます。それも、お子さんの意思を大切にした立派な選択です。
気持ちを伝えたくなったとき
様子を知って、一度だけ気持ちを伝えたいと思うこともあるでしょう。その場合は、突然会いに行くのではなく、手紙など本人が受け止めやすい方法を考えましょう。手紙を渡す対応については、別途ご相談いただけます。
暮らしぶりに心配な点があったとき
報告の内容に気がかりな点があっても、親御さんだけで抱え込まないでください。状況によっては、行政の相談窓口や医療機関、弁護士など、適切な専門家へつなぐことも考えます。
相続などの手続きが必要になったとき
相続や財産のことなど、法律の手続きが関わる場合は、弁護士や司法書士などの専門家にご相談ください。調査会社が行うのは安否や所在の確認であり、法律上の手続きや判断は専門家の役割です。
お受けできないご依頼
東京総合興信所は、東京都公安委員会に探偵業の届出をしている事業者です。探偵業法では、調査の結果が犯罪や違法な行為に使われると分かった場合、その調査を行ってはならないと定められています。
安否確認のみのご依頼であっても、次のような場合はお受けできません。
- お子さんが、暴力やつきまとい、虐待などから避難している可能性がある場合
- お子さんについて、住民票などの交付を制限する手続きや、裁判所の命令が出ている場合
- 調査の結果を、つきまといや待ち伏せ、押しかけ、嫌がらせに使うおそれがある場合
- お子さんの意思に反して、連れ戻すことや会うことを強いる目的の場合
- 調査の目的や、お子さんとの関係を確認できない場合
ご相談内容は秘密厳守で取り扱いますが、どのような目的でも調査できるわけではありません。親御さんとお子さんの双方に問題が起きないよう、ご相談の段階で連絡が途絶えた経緯を伺い、お受けできるかを判断します。
音信不通の子どもの安否確認に関するよくあるご質問
Q. 住所は本当に教えてもらえないのですか?
安否確認のみのご依頼では、原則として住所はお伝えしません。ただし、法的に必要がある場合は、住所もお伝えします。どのような場合が当たるかは、ご依頼前にご説明します。
Q. どこまで分かるのですか?
お子さんの様子を写真付きでご報告し、暮らしぶりまでお伝えします。勤務先の確認は含まれず、別途のご依頼が必要です。
Q. 料金はいくらですか?
関東の1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)であれば、80,000円(一律)です。1都3県以外の地域は、別途料金(交通費など)が発生しますのでお問い合わせください。
Q. 地方に住んでいる可能性がありますが、依頼できますか?
ご相談いただけます。1都3県以外の地域では、交通費などの別途料金が発生しますので、地域を含めてお問い合わせください。
Q. 勤務先も知りたい場合はどうすればよいですか?
勤務先の確認は、安否確認のみとは別のご依頼になります。本人の仕事や信用に関わるため、勤務先を知りたい目的を伺ったうえで対応を検討します。
Q. 子どもに手紙を渡してもらうことはできますか?
ご相談いただけます。手紙を渡す対応は別途費用がかかり、状況によって費用が変わるため、その都度ご相談のうえで決めます。
Q. 何年も前の住所しか分かりませんが、相談できますか?
古い住所も大切な手がかりです。そのほか、氏名、生年月日、写真、以前の勤務先などをあわせて整理し、何から確かめるかを一緒に考えます。
Q. 写真が昔のものしかありません。
昔の写真でもかまいません。年月がたっていても、ほかの情報と組み合わせて照らし合わせます。本人であることは、間違いが起きないように慎重に確かめます。
Q. 子どもと大げんかをして連絡が途絶えました。それでも依頼できますか?
親子のけんかや意見の違いから距離ができたというご相談は少なくありません。経緯を伺い、お子さんの暮らしを乱さない形で確認できるかを判断します。ただし、お子さんが暴力などから避難している可能性がある場合はお受けできません。
Q. 相談したことが子どもに知られることはありますか?
ご相談内容は秘密厳守で取り扱います。確認も、本人や周りの方へ必要以上に広がらない方法で進めます。
Q. 警察に届けるべきか、探偵に頼むべきか迷っています。
命に関わる心配がある、事件や事故に巻き込まれた可能性があるなど、緊急性が高い場合は、まず警察へご相談ください。そうした心配はないものの、元気かどうかを知りたいという場合は、安否確認のみのご依頼をご検討いただけます。
Q. 安否が分かったあと、やはり住所を知りたくなったらどうなりますか?
改めてご相談ください。お子さんとの関係や住所が必要な理由を伺ったうえで、対応できるかを判断します。お子さんの意思や安全に配慮が必要な場合は、ご希望に添えないこともあります。
音信不通になった成人の子どもについて、「住所はいらない、元気かだけ知りたい」と願うのは、決して弱いことでも、あきらめでもありません。子どもの意思を大切にしながら、親としての心配に向き合う一つの方法です。
安否確認のみのご依頼では、住所は原則としてお伝えせず、お子さんの様子を写真付きでご報告します。勤務先の確認や手紙を渡す対応は、別途ご相談いただけます。
焦ってご自分で探し回る前に、まずは今ある情報を整理することから始めてみてください。
小さな情報でも大丈夫です。まずは一緒に考えましょう。
全国対応
- どこでも相談
- 安心
24時間受付
- 夜間もOK
- 短時間でも
秘密厳守
- 周囲に配慮
- 慎重に
法令順守
- 無理な接触なし
- 安全第一
お子さんが元気でいるかだけを確かめたい方へ
何年も連絡がないお子さんのことを、一人で案じ続ける必要はありません。
「住所までは知らなくていい」「元気でいることさえ分かれば安心できる」というお気持ちも含め、まずは今お持ちの情報をお聞かせください。
東京総合興信所では、法令順守・秘密厳守を徹底し、お子さんの意思と暮らしに配慮しながら、間違いのない確認を重ねて安否確認の進め方をご案内します。


