逃げた業者を探して、売掛金を回収した事例|支払いを受けられず困っていた工事代金のご相談

工事はきちんと終えたのに、約束の支払いがない。
連絡をしても返事がなく、事務所にもいない。
こうしたご相談は、建築関係や設備関係のお仕事をされている方から少なくありません。

とくに、元受けとの間に入っている業者が支払いを止めてしまうと、現場で実際に動いた方だけが苦しい思いをすることがあります。
「工事は終わっているのにお金が入らない」「相手が逃げてしまい、どこにいるのか分からない」という状況では、早めの確認が大切です。

東京総合興信所 人探し専門チームでは、全国対応・24時間受付・秘密厳守で、このような所在確認のご相談にも対応しています。
違法な取り立てや迷惑行為は行わず、法令順守を前提に、相手の所在や実態を丁寧に確認し、今後の対応につなげていきます。

https://www.tsk-hitosagashi.jp/wp-content/uploads/2026/04/逃げた業者を探して、売掛金を回収した事例.png
※イメージ写真(実在の人物とは無関係です)

※本ページの事例は、守秘のため内容を一部変更してご紹介します
※違法な目的、相手に迷惑をかける目的のご依頼はお受けできません。
※当社は法令順守のもと、間違いが起きないように確認を重ねながら進めます。
※ご相談内容は秘密厳守で対応します。

ご相談の背景

ご相談くださったのは、50代の男性でした。
建築関係のお仕事をされており、ある工事案件を下請けとして請け負ったそうです。

工事そのものは予定どおり完了し、先方にも引き渡しは済んでいました。
ところが、約束されていた工事代金がいつまでたっても支払われませんでした。

最初は「もう少し待ってほしい」「入金が遅れているだけ」と言われていたそうです。
しかし次第に電話がつながりにくくなり、メッセージへの返事もなくなりました。
事務所として聞いていた場所を訪ねても、すでに移転したあとだったとのことでした。

ご相談者さまとしては、元受けとの間に入っている業者が悪く、現場で汗をかいた自分たちにしわ寄せが来ているように感じ、とても悔しいお気持ちだったそうです。
しかも、材料費や人件費はすでに出ているため、このままでは経営にも影響が出かねない状況でした。

そこで、「相手が今どこにいるのか」「本当に事業を続けているのか」「支払い能力があるのかを含めて確認したい」とのことで、当社へご相談いただきました。

なぜ回収が難しくなったのか

連絡先が機能しなくなっていた

電話がつながらず、以前使っていた連絡先も返答がなくなっていました。
表面上の情報だけで、現在の所在が分からない状態でした。

名刺や住所が古くなっていた

契約当時の所在地や事務所情報が、すでに変わっている可能性がありました。
古い情報だけで動くと、間違いが起きないように慎重な確認が必要です。

間に入っている業者の説明があいまいだった

元受けとの間に入る業者が責任をはっきりさせず、話が見えにくくなっていました。
そのため、だれが支払い責任を負うのかも含めて整理が必要でした。

支払い能力の確認も必要だった

ただ見つけるだけではなく、現実的に支払える状況かどうかも大切な点でした。
今後の対応を考えるうえで、事業実態の確認も欠かせませんでした。

どのように確認を進めたか

1. 契約時の情報を整理

会社名、担当者名、電話番号、名刺の住所、請求書の宛先などを整理しました。
小さな情報でも、あとで大きな手がかりになることがあります。

2. 現在の事業実態を確認

表に出ている情報だけで判断せず、現在も業務を続けている気配があるかを丁寧に見ていきました。
事務所移転や名義変更の可能性も含めて確認しました。

3. 人物と業者情報を照合

関係する人物と業者情報を一つずつ重ね、間違いのない確認を進めました。
思い込みで動かず、複数の条件を照合することを大切にしました。

4. 所在を慎重に確認

相手に不用意な警戒を与えないよう、落ち着いて現在の生活拠点や活動状況を確認しました。
法令に反する方法や迷惑となる行為は行いません。

5. 支払い能力の手がかりも整理

事業の継続状況や活動実態を見ながら、今後の請求に意味があるかも考えました。
見つけたあとにどう動かを見すえて進めることが大切です。

6. 相談者さまへ今後の進め方をご案内

確認できた内容をもとに、今後の請求や法的対応も含めた現実的な進め方を整理しました。
無理な請求ではなく、落ち着いた対応につなげるためのご案内を行いました。

人探し・所在調査の無料相談(東京総合興信所)
画像タップで無料相談フォームへ / 電話相談(0120-188-681)

お急ぎの方は、下記からご相談いただけます。全国対応・24時間受付・秘密厳守で承ります。

動きが出た場面

契約時の資料と、現在の活動状況を一つずつ重ねていった結果、逃げたと思われていた業者につながる有力な手がかりが見えてきました。
以前とは違う連絡先や拠点で動いている可能性が高まり、所在の確認に前進がありました。

さらに、完全に事業をやめたわけではなく、一定の仕事の動きが見られることも分かりました。
これは、ご相談者さまにとって大きな意味がありました。
ただ連絡が取れないだけで終わるのではなく、回収に向けた現実的な対応が考えられる段階に入ったからです。

こうした事案では、感情的に追いかけるよりも、落ち着いて所在と実態を確認することが大切です。
間違いのない確認ができると、その後の請求も進めやすくなります。

結果とその後

今回は、業者側の所在確認が進み、請求先として整理できる状態になりました。
そのうえで、ご相談者さまは回収に向けた手続きを進め、最終的に工事費用の支払いを受けることができました。

もちろん、すべてが一度で解決するような簡単な話ではありません。
ただ、相手の所在も分からず何もできない状態から、きちんと支払いを求められる状態まで進んだことは、とても大きな変化でした。

ご相談者さまは、「泣き寝入りするしかないと思っていたが、相談してよかった」と話してくださいました。
工事をした側が不利なままで終わらないよう、早めに動くことの大切さを感じられたそうです。

ご依頼者の声

「工事は終わっているのにお金が入らず、本当に困っていました。
相手が逃げたような状態で、どこに相談したらいいか分からなかったのですが、丁寧に話を聞いてもらえて安心しました。
こちらの気持ちだけで動くのではなく、落ち着いて確認を進めてもらえたので、結果として支払いまでつながって助かりました。」

同じようなお悩みの方へ

  • 工事完了後に支払いが止まるケースは、建築関係の現場で実際にあります。
  • 元受けとの間に入っている業者が悪い場合、責任関係の整理が大切です。
  • 古い名刺や住所しかなくても、手がかりになることがあります。
  • 所在確認だけでなく、支払い能力の確認も今後の対応に役立ちます。
  • 違法な追い込みではなく、法令順守で落ち着いて進めることが大切です。

よくある質問

Q. 工事代金の未払いで逃げた業者でも探せますか?

A. はい。会社名、担当者名、電話番号、住所、請求書情報などがあれば、確認の手がかりになることがあります。まずは今ある資料を整理することが大切です。

Q. 相手に知られず相談できますか?

A. はい。ご相談は秘密厳守で承ります。進め方についても、法令を守りながら、無理のない形をご案内します。

Q. 支払い能力があるかも見てもらえますか?

A. ご相談内容に応じて、今後の請求を考えるうえで参考になる実態確認の方向性をご案内しています。詳しくは個別の状況によって変わりますので、まずはご相談ください。

Q. 全国どこでも相談できますか?

A. はい。全国対応でご相談を承っています。お急ぎの場合も、24時間受付ですので、まずは現在の状況をお聞かせください。

料金のご案内

データ調査のみ 80,000円〜(税込)

まずは今ある情報をもとに、相手の所在や現在につながる手がかりを整理する調査です。
「いきなり大きな費用は不安」という方にもご相談いただきやすい内容です。

着手金(10〜15万円)

ご依頼内容、情報量、確認範囲に応じて決まります。
事前に内容を整理し、分かりやすくご案内します。

成功報酬(25〜35万円目安・内容に応じて)

所在確認や目的達成の内容に応じて発生する目安です。
状況によって異なりますので、個別にご説明します。

再会サポート(別途)

今回のような未払い案件では、確認後の進め方について整理が必要になることがあります。
内容に応じて別途サポートをご案内します。

モデルケース1

会社名と担当者名、古い所在地が分かっているケース。
現在の拠点確認までを中心に進める場合のご相談です。

モデルケース2

電話番号や請求書情報はあるが、会社実態が見えなくなっているケース。
所在確認に加えて、活動状況の確認も必要になる場合があります。

※料金は、手がかりの量、確認範囲、難易度によって変わります。
※違法な取り立てや迷惑行為を目的としたご依頼はお受けできません。
※まずは無料相談で、進め方と費用の目安を分かりやすくご案内します。

人探し・所在調査の無料相談(東京総合興信所)
画像タップで無料相談フォームへ / 電話相談(0120-188-681)

支払いがされないまま時間がたつと、確認しづらくなることがあります。お早めにご相談ください。

人探し調査のご相談はこちら

工事代金の未払いで相手と連絡が取れなくなり、どうしてよいか分からない。
そのようなお悩みでも、まずは落ち着いて状況を整理することが大切です。

「昔の名刺しか残っていない」
「会社が移ったようで所在が分からない」
「元受けとの間に入った業者が悪くて困っている」

こうしたケースでも、手がかりを一つずつ確認しながら進められる場合があります。
東京総合興信所 人探し専門チームが、全国対応・24時間受付・秘密厳守で丁寧にお話をうかがいます。
違法な目的や迷惑行為のご依頼はお受けできませんが、法令順守で、今後の対応につながる確認をお手伝いします。