名前しかわからない夫・妻の浮気相手を探す――ネット特有の「情報が薄い状態」から、照合で誤特定を避けて所在確認につなげた事例
「夫(妻)がSNSやマッチングアプリで知り合った相手と浮気していた」
「追及したけれど、相手のことは“名前しかわからない”」――。
ネット上の出会いでは、最初から個人情報を聞かない空気があり、
結果として本名(または名乗り名)しか手がかりが残らないことがあります。
東京総合興信所 人探し専門チームは、誤特定を避ける照合と、相手の生活への配慮を最優先に、
法令を守った形で、「事実の整理」→「照合」→「必要最小限の確認」を段階的に進めます。
ここでは実際のご相談をもとに、個人が特定されない形に整えてご紹介します。

※本ページは守秘のため、内容を一部変更しています。
※相手が偽名を使っている場合など、状況により結果や期間は異なります。
※当社は法令を守り、無理のない計画で進めます(違法な取得・不正アクセス・嫌がらせ目的のご依頼はお受けできません)。
ご相談の背景とお気持ち
ご相談くださったのは、30代の女性でした。
夫のスマートフォンに、見慣れない通知やメッセージが続いていることに気づき、
たまたま残っていたやり取りから、マッチングアプリで知り合った女性の存在が分かったそうです。
夫に問いただすと、関係を認めました。
しかし相手のことは、「名前は分かるけれど、それ以上は知らない」と言います。
ネットの出会いでは、最初から住所や職場を聞かないことも多く、
そうした“薄い情報”のまま関係が進むことがあります。
ご依頼者は、怒りだけではなく、強い不安を抱えていました。
「また続くのではないか」
「このまま泣き寝入りになるのではないか」
「相手が誰か分からないまま、生活が崩れていくのがつらい」――。
同時に、「家族や職場に知られたくない」というお気持ちもありました。
こういう時ほど、勢いで相手を探し回りたくなります。
ですが、情報が少ない状態で動くと、誤特定やトラブルにつながることがあります。
そこで私たちは、まず目的を整理しました。
「相手を責める」より前に、事実をはっきりさせること。
そして必要があれば、段階的に対応を選べる状態を作ること。
この順番を大切にしました。
むずかしかった点と配慮
① 「名前だけ」では同姓同名が多い
名前しか分からない場合、同姓同名や似た人物が複数いることが珍しくありません。
誤特定は相手に大きな負担となり、ご依頼者にも不利益になります。
私たちは、断定ではなく照合を積み重ねる方針にしました。
② 相手が「名乗り名」の可能性もある
アプリやSNSでは、本名とは限らないことがあります。
だからこそ、プロフィール情報や生活圏の手がかりなど、
名前以外の断片を丁寧に拾い直す必要がありました。
③ ご依頼者の生活と心の負担を守りたい
浮気の問題は、日常の中でずっと心が休まりません。
私たちは、目立つ動きや周囲を巻き込む方法は避け、
秘密厳守で、必要最小限の確認に絞りました。
④ 「どうしたいか」が揺れやすい
怒りと悲しみが交互に来て、「今すぐ何かしたい」と感じる日もあります。
だからこそ、まずは事実を整理し、選べる状態を作ることが大切です。
ご依頼者のペースを崩さないことを意識しました。
解決までの進め方
1. いま分かっている情報を「材料」として集め直す
名前だけに見えても、実は周辺に断片が残っていることがあります。
例:アプリの表示名、年齢の目安、居住エリアの記載、趣味、よく行く場所、写真の雰囲気、やり取りの時間帯など。
スクリーンショットやメモも、照合の重要な材料になります。
2. 時系列で整理し、「生活圏」を浮かび上がらせる
いつ頃から、どの頻度で、どこで会っていたのか。
はっきりしない部分も含め、時系列で整えると、生活圏のヒントが見えてきます。
ここを丁寧にやるほど、誤特定を減らせます。
3. データ調査で候補をしぼり、照合を重ねる
大切なのは「当てる」ことではなく、間違いを減らすことです。
名前・年齢・地域・関連情報を重ね、条件が揃うかを確認します。
少しでも違和感があれば、無理に進めません。
4. 必要な場合のみ、静かな追加確認を行う
周囲に広く聞くような方法は避けます。
生活を乱さない形で、必要最小限の確認にとどめ、整合性を見ます。
「確からしさ」を上げるための工程です。
5. 「使える形」で事実を整理し、次の選択をしやすくする
感情が強いほど、情報は散らばりやすくなります。
そこで、事実を整理し、「何が分かったか」を分かりやすくまとめます。
そのうえで、今後の方向(話し合い、専門家相談、距離の取り方など)を選べる状態に整えます。
6. 連絡や対応は「段階的に」無理をしない
相手に直接連絡するかどうかは、状況次第です。
いきなり強く動かず、段階的に。
ご依頼者が安心して暮らせることを最優先に考えます。
事実が分かった場面
いくつかの断片を重ねていくと、候補が一つにしぼられていきました。
「名前」だけでは広すぎたものが、年齢の目安、生活圏、過去の記載内容などの一致によって、少しずつ輪郭を持ち始めます。
ご依頼者は、結果を聞いた瞬間、言葉より先に深く息を吐かれました。
「やっと…“分からない”が減りました」
そうおっしゃったのが印象的でした。
私たちは、ここでも断定を急がず、もう一度照合を重ね、誤りがないかを確認しました。
いくつも重なった一致が揃った時にだけ、次の段階へ進みます。
結果とその後
相手に関する事実が整理できたことで、ご依頼者は「どうしたいか」を落ち着いて選べるようになりました。
感情のまま相手に向かうのではなく、必要があれば専門家に相談しながら、無理のない対応を取る準備が整います。
最終的には、まず夫婦間での話し合いを優先し、相手への接触は急がない方針になりました。
「いきなり戦う」のではなく、生活を守りながら現実的な選択をする。
そのための土台として、今回の所在確認が役立ちました。
ご依頼者の声
「同じように悩んだ人がいると知って、相談できました」
名前しか分からないって、誰にも説明できなくて、すごく苦しかったです。
「そんな状態で探せるの?」と自分でも思っていました。
でも、相談してみたら、まず状況を整理することから始まって、
“決めつけない”ことを何度も言ってもらえました。
それだけで気持ちが少し落ち着きました。
私はずっと一人で抱えていたんだな、と気づきました。
相談してよかったです。本当にありがとうございました。
同じ悩みの方へ(準備のコツ)
- 「名前以外の断片」を集める:表示名、年齢、地域、プロフィール文、写真の雰囲気、よく出るキーワードなど。
- スクリーンショットはそのまま残す:日時が分かる形だと、時系列の整理に役立ちます。
- 決めつけない:同姓同名が多いほど、誤特定のリスクが上がります。照合を優先しましょう。
- 連絡は段階的に:怒りのまま連絡すると、こじれることがあります。まずは“選べる状態”を作るのが安心です。
- 一人で抱え込まない:相談して整理するだけでも、心が少し軽くなることがあります。
よくある質問
Q. 本当に「名前だけ」でも相談できますか?
はい。まずは、名前以外に残っている断片(表示名、年齢、地域、やり取りの状況など)を整理します。
情報が少ないほど、照合が重要になります。
Q. 相手が偽名だった場合はどうなりますか?
偽名の可能性がある場合は、無理に断定せず、別の一致条件を重ねます。
状況によっては、難易度が上がることもありますので、まずは現在の材料を確認します。
Q. 相手に直接連絡するところまでお願いできますか?
ご事情により対応は変わります。
まずは事実を整理し、必要があれば段階的な方法を検討します。
無理に進めない方針でご案内します。
Q. 家族や職場に知られずに進められますか?
可能な範囲で、秘密厳守で対応します。
目立つ動きや周囲を巻き込む方法は避け、静かな確認を基本にします。
費用の目安と料金システム
データ調査のみの場合
データ調査のみ 80,000円〜(税込)
お手元の氏名(分かる範囲)や、地域・年齢の目安、アプリ上の情報などから、できる範囲でデータ調査を行い、
まずは所在確認の糸口を探します。
「まずは小さく始めたい」「可能性を見てから考えたい」方に向いています。
着手金
10万円〜15万円
手がかりの量、難易度、調査範囲(地域)などに応じて決定します。
無理のない計画になるよう、事前に分かりやすくご案内します。
成功報酬
25万円〜35万円(内容に応じて)
発見・所在確認ができた場合に発生します。
対象や難易度、期間により変動するため、個別にお見積りいたします。
再会サポート
別途(内容に応じて)
書面の文面相談、第三者連絡の調整、話し合いの段取り・立ち会い など。
相手の事情に配慮しながら、無理のない形をご提案します。
モデルケース①:名前+断片情報から照合して所在確認(まずは事実を整える)
- 手がかり:名前(分かる範囲)・年齢目安・地域・アプリ情報・スクリーンショット
- 進め方:ヒアリング→整理→データ調査→照合→所在確認
- 費用感:着手金10〜15万円+成功報酬25〜35万円(内容に応じて)
- 連絡サポート:必要に応じて別途(文面・段階的対応)
モデルケース②:所在確認+話し合いの準備(文面相談・第三者連絡の調整)
- 手がかり:アプリ情報・時系列・生活圏のヒント・関連情報 など
- 進め方:整理→照合→所在確認→段階的対応→話し合いの準備
- 費用感:着手金10〜15万円+成功報酬30〜40万円(内容に応じて)
- 再会サポート:別途(文面・連絡調整・当日の段取り)
お支払いと注意事項
- 着手金はご契約時に、成功報酬は発見・所在確認後にお願いしています。
- 費用はご依頼内容に応じて変動します。事前にお見積りし、無理のない計画をご提案します。
- 相手のご事情により接触に至らない場合でも、所在確認ができた時点で成功とすることがあります。
- まずは無料相談で、状況・ご希望・ご不安をうかがい、進め方と費用感を分かりやすくお伝えします。
まずはお気持ちをお聞かせください
「名前しか分からない」のに、心だけが苦しくなる。
それは、とてもつらい状況です。
ですが、人探しは情報だけでなく、想いから始まります。
まだ依頼するか決めていない段階でも大丈夫です。
東京総合興信所 人探し専門チームは、全国対応・24時間受付・秘密厳守で承っています。
同じ悩みを解決した方がいます。あきらめないでほしい――その気持ちを大切に、できることから一緒に整えましょう。


