嫌がらせをする犯人を探して証拠収集――生活を乱さず、法令を守って解決につなげた事例
「誰かに狙われている気がする」
「無言電話、郵便物の抜き取り、家の周りの不審な気配が続いている」――。
嫌がらせは、理由も相手も分からないまま続くことが多く、
心が休まらなくなってしまいます。
東京総合興信所 人探し専門チームは、誤特定を避ける照合と、生活への配慮を最優先に、
法令を守った形で、「事実と証拠」を静かに積み重ねる進め方をご提案します。
ここでは、実際のご相談をもとに、個人が特定されない形に整えてご紹介します。

※本ページは守秘のため、内容を一部変更しています。
※相手の事情や状況により、解決までの期間や結果は異なる場合があります。
※当社は法令を守り、無理のない計画で進めます。
ご相談の背景とお気持ち
ご相談くださったのは、40代の男性でした。
数か月前から、身に覚えのない出来事が少しずつ増えていったそうです。
たとえば、夜遅い時間の無言電話。
ポストに入っているはずの郵便物が見当たらない日。
自宅周辺で「誰かが立ち止まっていたような気配」が残る日もありました。
最初は気のせいだと思っていたのに、
何度も重なると、心が落ち着かなくなります。
「家族に知られたくない」「仕事に影響を出したくない」
そう思うほど、言い出しづらくなることもあります。
ご依頼者も、身近な人に相談できないまま、
「自分で何とかしよう」と抱え込んでしまっていました。
ですが、嫌がらせは、放っておくと続きやすいことがあります。
そこで私たちは、まず不安の正体をはっきりさせること、
そして証拠を残せる形に整えることを目標に、無理のない計画を一緒に組み立てました。
むずかしかった点と配慮
① 「思い込み」を避ける必要があった
嫌がらせが続くと、どうしても「この人だ」と決めつけたくなります。
ですが、誤特定は大きなトラブルにつながります。
私たちは、断定ではなく照合を積み重ねる方針にしました。
② 証拠が残りにくい内容だった
無言電話や、郵便物の抜き取りは、形として残しにくいものです。
そこで「いつ・どこで・何が起きたか」を、同じ基準で記録できるよう整えました。
③ 生活を乱さないことを優先した
対応を誤ると、ご依頼者の生活がさらに苦しくなります。
私たちは、目立つ動きや、周囲を巻き込む方法は避け、
静かに、必要最小限で進めました。
④ 感情が高ぶりやすい問題だからこそ「冷静さ」を守った
嫌がらせは、心を削る問題です。
だからこそ、いったん深呼吸して、やることを順番に並べるだけで、気持ちが少し楽になります。
ご依頼者のペースを崩さないことを大切にしました。
解決までの進め方
1. 状況を時系列で整える(小さな手がかりの整理)
まずは、起きたことを「日付・時間・場所」で整理します。
無言電話、ポストの異変、家の周りの気配。
小さく見える出来事も、積み重なると大きな手がかりになります。
2. 記録を「見返せる形」に統一する
書き方がバラバラだと、後で確認しづらくなります。
そこで、同じ項目(いつ/どこ/何が/気づいた点)で記録できるよう整えました。
これが、後の照合で役立ちます。
3. 関係情報を「候補」として整理する(決めつけない)
「心当たりがある人」を、いきなり犯人扱いしないことが大切です。
ここでは、候補として整理し、接点や状況の一致を見ていきます。
誤特定を避けるため、私たちはこの工程を丁寧に行います。
4. 生活に配慮しながら、事実確認を積み重ねる
ご依頼者の生活が第一です。
周囲に不安を広げない形で、必要な確認を進めます。
ここでも、無理はせず、段階的に進めました。
5. 「証拠として使える形」を意識して整理する
大切なのは、感情ではなく事実です。
記録や確認内容を、後から見ても分かる形に整えます。
「どの出来事が、どの記録とつながるのか」を、丁寧に結び直しました。
6. 解決の方向を一緒に選ぶ(無理に戦わない)
証拠がそろったら、「どうしたいか」を改めて確認します。
すぐに強く動く必要はありません。
ご依頼者の安心を最優先に、無理のない方向を選びます。
事実が分かった場面
記録を続けていくと、「起きやすい時間帯」と「起きやすい条件」が見えてきました。
たとえば、曜日、帰宅の時間、周辺の人の動きなどです。
そこで私たちは、複数の情報を照らし合わせ、
「偶然では説明しにくい一致」が重なるかどうかを確認していきました。
一つだけでは決めません。
いくつも重なった時にだけ、次の段階へ進みます。
その結果、ある人物の行動と整合する点が増え、
「可能性が高い」と判断できる材料がそろってきました。
この時点でも、私たちは断定を急がず、誤りがないかを再確認しました。
結果とその後
必要な情報がそろったことで、ご依頼者は「どう動くべきか」を落ち着いて選べるようになりました。
感情的に相手に向き合うのではなく、法令を守った形で、第三者を通じた対応も視野に入れます。
結果として、嫌がらせは次第に落ち着き、
ご依頼者の日常も少しずつ取り戻されていきました。
すぐにすべてが解決するとは限りません。
ですが、事実が分かるだけで、心の負担が軽くなることがあります。
ご依頼者の声
「決めつけずに進められたので、安心できました」
最初は、頭の中がずっと嫌がらせのことでいっぱいでした。
でも「まずは整理しましょう」と言ってもらえたことで、気持ちが少し落ち着きました。
自分だけだと、どうしても誰かを疑ってしまいます。
それが一番怖かったので、誤特定を避ける考え方を教えてもらえて助かりました。
生活を乱さない進め方も、ありがたかったです。
何より、相談できたことで「一人じゃない」と感じられました。
本当にありがとうございました。
同じ悩みの方へ(準備のコツ)
- まずは時系列:「いつから」「何が」「どれくらい」を、短くメモするだけでも違います。
- 小さな違和感も残す:一つでは弱くても、重なると意味を持つことがあります。
- 決めつけない:疑いが強いほど、誤特定のリスクが上がります。照合を優先しましょう。
- 生活を守る:無理な行動は、相手を刺激することもあります。落ち着いた計画が大切です。
- 一人で抱え込まない:相談して整理するだけでも、心が少し軽くなることがあります。
よくある質問
Q. 証拠がほとんど無くても相談できますか?
はい。まずは状況を整理し、何を記録すればよいかを一緒に確認します。
小さな手がかりが役立つこともあります。
Q. 相手を決めつけてしまいそうで不安です。
その不安はとても大切です。
私たちは、断定を急がず、照合を重ねて誤特定を避けます。
「違うかもしれない」を常に残しながら進めます。
Q. 相手と直接やり合うことになるのが怖いです。
無理に対立する必要はありません。
まずは事実を整理し、第三者を通じた対応など、負担の少ない選択を一緒に考えます。
Q. 家族や職場に知られずに進められますか?
ご事情により、知られずに進めたい方もいらっしゃいます。
可能な範囲で、秘密厳守で対応します。まずは状況をお聞かせください。
費用の目安と料金システム
データ調査のみの場合
データ調査のみ 80,000円〜(税込)
お手元の情報(関係性、状況メモ、過去のやり取りの整理など)から、
まずは事実確認の糸口を探します。
「まずは小さく始めたい」「可能性を見てから考えたい」方に向いています。
着手金
10万円〜15万円
手がかりの量、難易度、確認範囲などに応じて決定します。
無理のない計画になるよう、事前に分かりやすくご案内します。
成功報酬
25万円〜35万円(内容に応じて)
事実確認・所在確認ができた場合に発生します。
対象や難易度、期間により変動するため、個別にお見積りいたします。
再会サポート
別途(内容に応じて)
書面の文面相談、第三者連絡の調整、話し合いの段取り・立ち会い など。
相手の事情に配慮しながら、無理のない形をご提案します。
モデルケース①:嫌がらせの状況整理+事実確認(まずは落ち着いて整える)
- 手がかり:発生時期・頻度・場所・過去のやり取り
- 進め方:ヒアリング→整理→照合→必要最小限の確認
- 費用感:着手金10〜15万円+成功報酬25〜35万円(内容に応じて)
- 再会サポート:必要に応じて別途(連絡・話し合いの段取り)
モデルケース②:事実確認+話し合いの準備(第三者連絡・文面相談)
- 手がかり:状況メモ・発生パターン・関係情報 など
- 進め方:整理→確認→所在確認→段階的連絡→話し合いの準備
- 費用感:着手金10〜15万円+成功報酬30〜40万円(内容に応じて)
- 再会サポート:別途(当日の段取り、立ち会い、連絡の調整)
お支払いと注意事項
- 着手金はご契約時に、成功報酬は事実確認・所在確認後にお願いしています。
- 費用はご依頼内容に応じて変動します。事前にお見積りし、無理のない計画をご提案します。
- 相手のご事情により話し合いに至らない場合でも、事実確認・所在確認ができた時点で成功とすることがあります。
- まずは無料相談で、状況・ご希望・ご不安をうかがい、進め方と費用感を分かりやすくお伝えします。
まずはお気持ちをお聞かせください
嫌がらせの問題は、周りに話しづらく、
自分だけで抱え込んでしまいがちです。
ですが、人探しは情報だけでなく、想いから始まります。
「怖い」「不安」「眠れない」――そのままの言葉で大丈夫です。
東京総合興信所 人探し専門チームは、全国対応・24時間受付・秘密厳守で承っています。


