SNSでお金をだまされた相手の住所特定――返還請求につながった事例

「SNSで知り合った相手にお金を送ってしまった」
「最初は丁寧だったのに、急に連絡が取れなくなった」――そんなご相談があります。

今回は、SNS上のやり取りから被害状況を整理し、誤特定を避けながら所在確認を進め、返還請求につなげた事例をご紹介します。
東京総合興信所 人探し専門チームは、全国対応・24時間受付・秘密厳守で、落ち着いた解決に向けてサポートします。

SNSで住所特定後返還請求
※イメージ写真(実在の人物とは無関係です)

※この事例は、個人が相手を追い詰めるためではなく、被害回復のために進めたものです。
当所は、脅し・さらし・違法な接触を目的とするご依頼はお受けしていません。
できること・控えるべきことも含め、最初に丁寧にご説明します。

ご相談の背景とお気持ち

ご依頼者さまは、SNSで知り合った相手とやり取りを続ける中で、
「困っているから少し助けてほしい」「後で必ず返す」といった言葉を信じ、数回に分けて送金してしまいました。

最初は返済の話もありましたが、次第に返信が遅くなり、
最終的にはアカウントが消えたように見えたり連絡が取れなくなった状態に。

「自分が悪かったのかもしれない」
「でも、このまま終わらせたくない」
そんなお気持ちの中で、当所にご相談くださいました。

この時点の手がかり

  • SNSアカウント情報(表示名/ID/過去投稿の一部)
  • DMのやり取り(スクリーンショット)
  • 送金履歴(振込明細・送金アプリの履歴)
  • 相手が名乗っていた氏名(ただし確証はなし)

むずかしかった点と配慮

同一人物かどうかの確認が必要

SNSは、なりすましや別名利用もあります。
「それっぽい」だけで決めてしまうと、無関係な方に迷惑がかかり、依頼者さまが不利になることもあります。
当所は誤特定を避けることを最優先にしました。

証拠が消えやすい

投稿の削除、アカウント変更、ブロックなどで、後から確認できない場合があります。
そのため、最初に証拠の保存を丁寧に行いました。

感情が強いときほど、危ない行動になりやすい

悔しさから相手に直接連絡したくなる方もいます。
ただ、勢いで動くと話がこじれたり、証拠が消されることもあります。
まずは落ち着いた順番を一緒に整えました。

※当所は、SNS上で相手をさらしたり、周囲に広く聞き回るような進め方はおすすめしていません。
静かに、確実に進めることが、結果として早道になる場合があります。

再会・解決までの進め方

ここでは、実際に行った「考え方」と流れを、やさしくまとめます。
※内容は個別事情により変わります。

ステップ1:証拠を「消えない形」に整える

DMや投稿、送金履歴を、日時・相手情報が分かる形でまとめました。
これにより「何が起きたか」がはっきりし、次の判断がしやすくなります。

ステップ2:相手情報の照合(誤りを減らす)

アカウントの特徴、やり取りの内容、送金先情報などを整理し、
一致する理由を積み上げていきました。
当所は「決めつけない」ことを大切にします。

ステップ3:必要な範囲で所在確認へ

返還請求につなげるために、必要な範囲で所在地に関する確認を進めました。
目立つ行動は避け、相手の生活を乱さない形を心がけました。

ステップ4:返還請求の「動き方」を整える

所在が分かった後は、すぐに押しかけるのではなく、
書面での請求や専門家への相談など、落ち着いた方法を検討しました。
依頼者さまが不利にならない順番で進めます。

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事実が分かった場面

いくつかの情報を照合し、慎重に確認を重ねた結果、
相手が実際に生活していると考えられる所在地が判明しました。

この段階で、依頼者さまは「ようやく現実に向き合える」と話されました。
怒りよりも、まずは「戻ってほしい」というお気持ちが強かったのだと思います。

そして、住所が分かった後に大切なのは、次にどう動くかです。
当所では、勢いで接触せず、落ち着いた方法で進める段取りを整えました。

再会後・結果

返還請求の準備が整った

証拠と所在地がそろったことで、返還請求に向けた準備が進みました。
状況により、弁護士など専門家に相談しながら進めることも可能です。

依頼者さまの不安が減った

「相手が分からない」状態は、とても不安が大きいものです。
所在が分かったことで、依頼者さまは落ち着きを取り戻されました。

トラブルを広げずに進められた

周囲への拡散や強い接触をせず、静かに進めたことで、
大きな揉め事になりにくい形を保てました。

※返還が必ず実現するとは限りません。
ただ、証拠と状況が整うことで「次の一手」が取りやすくなる場合があります。
無理のない形を一緒に考えます。

ご依頼者の声

最初は「自分がだまされた」と思うと恥ずかしくて、誰にも相談できませんでした。
でも、話を聞いてもらって、証拠を整理して、落ち着いて進められました。
相手が分かっただけでも、気持ちが全然違いました。
本当にありがとうございました。

同じ悩みの方へ

証拠を残すのが先です

投稿やDMは消えることがあります。
まずはスクリーンショットやURLなど、消えない形で残してください。
「あとで」では遅い場合があります。

相手に直接連絡しない方が安心なことも

連絡したことで証拠が消されたり、言い逃れされることもあります。
悔しいときほど、順番を整えることが大切です。

ひとりで抱え込まないでください

金銭トラブルは、心がすり減ります。
全国対応・24時間受付・秘密厳守でお話を伺います。
まずは落ち着いてご相談ください。

よくある質問

Q. SNSのアカウントしか分からなくても相談できますか?

はい。状況によりますが、やり取りや送金履歴などと組み合わせて整理することで、道が見える場合があります。
まずは「何が残っているか」を一緒に確認しましょう。

Q. 相手をさらしたり、追い込んだりする目的でも依頼できますか?

申し訳ありません。当所はそのような目的のご依頼はお受けしていません。
被害回復や返還請求など、正当な解決のためにサポートします。

Q. 返還請求までお願いできますか?

状況により、弁護士など専門家と連携して進めることも可能です。
まずは今の状況と、ご希望をお聞かせください。

Q. 家族に知られずに相談できますか?

はい。秘密厳守で対応します。
連絡方法なども配慮しますので、ご相談時にお伝えください。

料金の目安(事例に基づくご案内)

金銭トラブルの所在確認は、状況により必要な作業が変わります。
ここでは目安として、一般的な料金イメージをお伝えします。

データ調査のみ

80,000円〜

まず情報整理から進め、可能性を確認したい方向けです。
状況により、ここで十分な場合もあります。

着手金

10万円〜15万円

調査の内容や範囲により変わります。
ご相談時に分かりやすくご説明します。

成功報酬

25〜35万円が多い

取得した結果や難易度に応じて変わります。
事前に目安をお伝えし、納得のうえで進めます。

再会・連絡サポート

別途

書面対応や段階的な連絡など、状況に応じてご案内します。

モデルケース(例)

  • ケースA:SNS情報+送金履歴の整理 → データ調査中心
    目安:80,000円〜
  • ケースB:照合・所在確認 → 書面請求準備まで
    目安:着手金+成功報酬(合計で35万〜50万円程度になることも)

※上記は一例です。難易度や範囲により変わります。
※「所在確認ができた時点」を成功とする場合があります。詳しくはご説明します。

無料相談のご案内

「だまされたかもしれない」と思うと、恥ずかしさや悔しさで、相談しにくい方もいます。
でも、早めに整理すると、結果が変わることがあります。
東京総合興信所 人探し専門チームは、全国対応・24時間受付・秘密厳守でお話を伺います。

あきらめないでほしい

金銭トラブルは、心がすり減る出来事です。
けれど、手順を整えることで、解決に近づく場合があります。
あきらめないでほしい――私たちはそう思っています。

まずは、いま残っている情報を一緒に整理しましょう。
ご相談は秘密厳守で承ります。