引っ越してしまった人の現住所を探したい――手がかり整理と、落ち着いた進め方
「以前の住所は分かるのに、もう住んでいない」
「連絡先も変わってしまい、どうしていいか分からない」――そんなご相談があります。
連絡を取りたい理由は人それぞれです。
東京総合興信所 人探し専門チームは、小さな手がかりを整理し、誤った相手を追わない慎重さを大切にしながら、相手の生活に配慮した進め方をご提案します。

※現住所を探すことは、やり方を間違えるとトラブルになる場合があります。
当所は誤特定を防ぐことと、話を大きくしないことを重視します。
できないこと・控えるべきことも含めて、最初に分かりやすくご説明します。
なぜ引っ越し後は探しにくくなるのか
住所が「過去の情報」になっている
手紙が戻ってきたり、訪ねても別の方が住んでいたり。
引っ越し後は、以前の住所がそのまま使えないことがあります。
まずは「確かな情報」と「推測」を分けて整理することが大切です。
連絡先も同時に変わっていることが多い
電話番号やメール、連絡用のアプリが変わっているケースもあります。
その結果、連絡の手段がなくなり、行き詰まってしまう方が少なくありません。
気持ちが急いてしまい、判断が難しくなる
早く連絡を取りたいほど、焦りが強くなるのは自然なことです。
ただ、急ぐほど誤りが起きやすいのも事実です。
私たちは、落ち着いて進める段取りから一緒に整えます。
まずご自身でできる準備(安全な範囲で)
ここでは、無理のない範囲でできる「整理」をご紹介します。
追いかけるのではなく、情報を整えることが目的です。
1)以前の住所と住んでいた時期をメモする
何年頃まで住んでいたか。
住んでいた建物の特徴(戸建て/集合住宅など)。
「だいたい」で構いません。思い出せる範囲で書き出してください。
2)氏名の表記や読み方を確認する
漢字が違う、旧姓のまま、読み方があいまい。
こうした小さな違いが、照合で大切になることがあります。
可能なら、表記の候補をいくつか用意します。
3)関係先・共通の知人を「最小限」で整理する
学校、職場、習い事、よく行っていた場所。
ただし、あちこちに聞き回ると話が広がることがあります。
聞くなら信頼できる方に必要な範囲だけが安心です。
4)連絡を取りたい理由を、短く言葉にする
お礼を伝えたい、話し合いをしたい、安否を知りたい。
目的が整理できると、見つかった後に慌てにくくなります。
「相手を責めたい」気持ちが強いときほど、一度落ち着いて整えることが大切です。
当所が大切にする進め方(誤特定を避ける)
間違った相手に接触してしまうと、トラブルになってしまう場合があります。
当所は、次の3つを大切にします。
① 小さな手がかりを「組み合わせ」で見る
住所だけで決めません。
時期、氏名表記、生活の変化、関係先の情報などを重ね、一致する理由を増やしていきます。
② 相手の生活に配慮し、静かに確認する
必要以上に目立つ行動や、周囲に広く聞くことは控えます。
秘密厳守で進め、話が大きくならないようにします。
③ 見つかった後の「連絡方法」まで一緒に考える
現住所が分かっても、すぐに訪問するとは限りません。
書面でのご挨拶、第三者を介した連絡など、段階的に進める方法もあります。
その方の事情も考え、無理のない順番を整えます。
現住所確認までの流れ
ここでは一般的な流れを、やさしくまとめます。
実際は状況により変わりますので、無料相談で一緒に整理しましょう。
ステップ1:いま分かっていることを「紙」に出す
以前の住所、住んでいた時期、氏名の表記。
関係先(学校・職場など)や、生活の変化の話。
いったん全部出すだけで、気持ちが少し落ち着くことがあります。
ステップ2:候補を作り、照合していく
同じ名前の方がいる前提で、候補をいくつか想定します。
「一致する理由」が増えるかを見ながら、誤特定を避けて絞っていきます。
ステップ3:必要に応じて、静かな確認へ
状況により、所在につながる確認を進めます。
目立つ行動は避け、相手の生活を乱さない形で行います。
ステップ4:見つかった後に「どうするか」を先に決める
ここがとても大切です。
「連絡する」「書面だけにする」「第三者に相談してから」など、選択肢があります。
私たちは、あなたの不安が増えないように、現実的に一緒に考えます。
連絡を急がない工夫
現住所が分かったとしても、いきなり訪問するのはおすすめしません。
相手の事情も分からない中で強く出ると、こじれることがあります。
まずは次のような「やさしい順番」で整えることが多いです。
- 書面でのご挨拶:驚かせない、短く、要件だけ。
- 第三者を介した連絡:状況により、落ち着いた方法を検討。
- 短時間の話し合い:場所・時間・目的を絞る。
そして何より、あなた自身が消耗しすぎないことが大切です。
「ひとりで抱え込まない」ことも、立派な対策です。
よくあるケース(短い例)
ケース1:旧住所は分かるが、時期があいまい
「いつ頃まで住んでいたか」が分かると、整理が進みやすくなります。
まずは生活の出来事(転職・結婚など)とセットで思い出してみてください。
ケース2:同姓同名が多く、候補が絞れない
年齢の目安、関係先、引っ越しのきっかけの話などを追加で整理し、一致する理由を増やします。
最終的に「間違いない」と言える材料を積み上げます。
ケース3:見つけた後、どう動けばよいか迷っている
連絡をすることが正解とは限りません。
目的(お礼/話し合い/安否確認)を整え、無理のない順番を一緒に考えます。
よくある質問
Q. 以前の住所しか分からなくても相談できますか?
状況によりますが、旧住所+時期など、手がかりが少し増えるだけで道が見えることがあります。
まずは情報を整理し、可能性を確認しましょう。
Q. 間違った相手に連絡してしまうのが怖いです。
その不安はとても大事です。
当所は誤特定を避けることを最優先にします。
照合を重ね、根拠がそろうまで決めつけません。
Q. 相手に知られずに進められますか?
はい。秘密厳守で対応します。
ただし、状況によりできる範囲は変わりますので、無料相談でご説明します。
Q. 見つかったら、すぐに会えますか?
相手の事情で会えない可能性もあります。
だからこそ、段階的に連絡し、無理のない形を検討します。
まずはお気持ちをお聞かせください
引っ越してしまった人の現住所を探すことは、苦しいものです。
けれど、手がかりは後から増えることもあります。
あきらめないでほしい――私たちはそう思っています。
東京総合興信所 人探し専門チームは、全国対応・24時間受付・秘密厳守。
不安や迷いも含めて、まずは落ち着いてお話しください。


